Ginza Rapport (銀座ラポール) の日記
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「向日葵の意味」埼玉県医師会健康保険組合
2022.08.31
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銀座ラポールは、
私、ファッションデザイン学科の介護福祉士実務者研修課程修了が運営しているショップです。
「人生に失敗した奴だから、
日本医師会、医学部の社会保険証が人生の成功でしたね。
高学歴社会に挫折しましたけどね!」
銀座って街並みが綺麗なんです。
私の場合は、医療法人の社会保険証で銀座の会社の審査を受けています。
リクルート社「お店のミカタ」に登録したのは、
「自分のミカタっていないな〜」悩んでいた時期に登録したんです。
「20代で人生を失敗した奴って、そこで人生が終わってしまうのか?」
「30代で20代の失敗を教訓に努力して人生を変えては遅いのか?」
悩んでいた時期に、リクルート社「お店のミカタ」に登録しました。
介護士になってからキラキラした世界が眩しい。
「私の精神はキラキラした世界ではないです!」
周りが煌びやかに装飾された世界であっても、私の精神は揺るぎなく煌びやかではないです!
キラキラした世界を否定しません。
介護士ってキラキラした世界ではなく、キャリアを積むと色彩感覚がモノクロの世界に変わってしまう。
ファッションデザイン学科、私の本来の学歴で向日葵を描いたら、以前に比べたら向日葵の色彩は変化したとは思います。
この頃は悩んでます。
介護士を続けたいのならば違った方法が正しいのでは?
ファッションデザイン学科、介護福祉士実務者研修、どちらを選べば良いのか?
私自身、正直に悩んでます。
私の作品が向日葵になってしまうのは、奨学金制度で准看護師を目指していた時の社保が、
埼玉県医師会健康保険組合に加入で、
「向日葵病棟」に勤務して准看護師を目指していたからです。
病棟で、医師、看護師の皆さんと働くようになって、
患者さんたちの生命を救う、医師、看護師の皆さんの姿を見て、
私も看護師を目指すようになりました。
「私も生命を救いたい。」
そして、奨学金制度で、病院(緩和ケア病棟)に勤務していたんです。
学費は病院から補助金が出る、だけど、生活費は自己負担です。
パートで週3日は病棟に勤務するんですが、それだけでは生活は出来ません。
30代から看護師を目指してる方は、皆さん、旦那さんがいるんです。
看護師を目指して、ケアワーカーから奨学金制度を希望して、
病院に勤務しましたが、現実は難しかったです。
奨学金制度がある病院は奨学金制度を希望すると、緩和ケア病棟に配属されるんです。
来年の春に東京ビッグサイトで開催される、
ファッションワールド東京までが現状は厳しいですね。
私とOEMの業者で福祉ウェアーの製作、
革製品を手作りで製作して低価格販売に値段設定をする。
来年の春を越せば、銀座ラポールは現在よりは楽になると思います。